DeepSeek非公式ガイド
DeepSeekにコード相談する時の注意点
コード相談では、問題を小さく分け、出力されたコードを自分の環境で確認します。
このページはDeepSeek公式情報ではありません。機能・料金・提供状況は変更される可能性があるため、重要な判断ではDeepSeek公式情報や一次情報も確認してください。
2026年7月13日確認
現在のDeepSeekでコード相談する前に
DeepSeek公式APIでは、2026年4月に deepseek-v4-pro と deepseek-v4-flash が案内されています。旧名の deepseek-chat と deepseek-reasoner は、公式案内では2026年7月24日15:59 UTCに提供終了予定です。モデル名、料金、提供条件は変わるため、実装前に公式ドキュメントを確認してください。
公式のコーディングツール連携ガイドでは、Claude Code、OpenCode、OpenClawからDeepSeek APIを利用する手順が案内されています。これはDeepSeekがローカルで自動的にコマンドを実行するという意味ではありません。利用するツールの権限、実行ログ、変更差分を別に確認します。
コード相談で伝える6項目
- 言語、フレームワーク、バージョン、OS。
- 期待する動作と、実際に起きている動作。
- 再現手順と、秘密情報を除いたエラーメッセージ。
- 問題を再現できる最小限のコード。
- 変更してよい範囲と、壊してはいけない既存仕様。
- 必要なテストと、回答してほしい形式。
出力を採用する前の確認
- 存在しないAPI、ライブラリ、オプションを使っていないか。
- 入力値検証、例外処理、認証・認可、SQLやHTMLの安全性が保たれているか。
- 依存関係や設定ファイルを勝手に増やしていないか。
- 既存テストと新しい再現テストが通るか。
- ログ、画面、commitにAPIキーや個人情報が残っていないか。
- Git diffを読み、戻す方法を用意したか。
Tool Callsの注意
DeepSeek公式ドキュメントでは、モデルは呼び出す関数名と引数を返し、実際の関数実行は利用側のアプリケーションが行うと説明されています。生成された引数が常に正しいとは限らないため、JSON形式、許可する関数、入力値、権限を検証してから実行します。
小さく相談する
エラーの一部、最小限のコード、やりたいこと、環境を分けて伝えると原因を追いやすくなります。
実行確認
AIが出したコードはそのまま本番へ入れず、テスト環境で動作、エラー、セキュリティを確認します。
秘密情報を貼らない
APIキー、パスワード、トークン、個人情報、本番データ、社内の非公開コードは貼らない前提で使います。
AIガイド群リンク
DeepSeekでコード相談する前に確認すること
コード相談では、AIに任せる前に「どの環境で、何を変えたいのか」を小さく分けます。エラー全文、再現手順、対象ファイル、期待する動作、すでに試したことを整理すると、回答の確認もしやすくなります。
- 本番コード、秘密情報、顧客情報、社内の非公開データを貼らない。
- APIキー、トークン、パスワード、接続文字列は伏せる。
- 出力コードはローカルや検証環境で実行し、差分を読んでから採用する。
- ライブラリ名、料金、仕様、利用条件は提供元の情報で確認する。
出力コードをそのまま本番へ入れない
DeepSeekが出したコードは、あくまで修正候補です。動くように見えても、依存関係、例外処理、セキュリティ、既存仕様との衝突、権限、ログ出力を確認します。GitHubを使う場合は、PR、差分、レビュー、rollback手順を残すと事故を減らせます。
他のAIとの使い分け
コード相談・AI比較・認証情報注意の追加ガイド
コード相談の親ページとして、Codex比較、Copilot比較、認証情報を貼らないための注意ページへ進める導線を追加しました。
FAQ
DeepSeekにコード相談する時の注意点はDeepSeekの公式サイトですか?
いいえ。このサイトはDeepSeek公式サイトではありません。初心者向けに使い方や注意点を整理する非公式のガイドサイトです。
DeepSeekの回答はそのまま信じてよいですか?
AIの回答には誤りや古い情報が含まれる可能性があります。重要な情報は公式情報、一次情報、専門家にも確認してください。
個人情報や会社情報を入力してよいですか?
入力しない前提で利用してください。氏名、顧客情報、社外秘、パスワード、APIキーなどは扱わないようにします。